横浜第17団は1950年(昭和25年)に鶴見区の生麦で誕生し、鶴見区南部の地域で活動しています。

活動は月2~3回で、年齢に応じたプログラムを各隊が実施しています。

団の恒例行事は、夏季キャンプ、年末のお餅つき、スキー合宿の他、鶴見区のフェスティバルへの参加です。

横浜第17団のシンボルマークを紹介します。発祥の地の生麦のお祭り「蛇も蚊も」の大蛇をモチーフに土田和男 前団委員長がデザインしました。